カメラと

カメラと日常の覚書

ブックレビューと批評:真実を追求する姿勢

 

ブックレビューのジレンマに陥っています。

 

引用:ボトムアップ型の活動


カイゼンボトムアップ型の活動』。。。

そして上司に睨まれて仕事しづらくなった経験があります、サラリーマンで終えたいなら仕事は頑張ってはいけません(笑)

 

 

ほぼ毎日、相変わらず1冊ペースで本は読んでますが、感想を読み返すと著者をディスってるようにも読めてしまわないかとか考えてしまったり。。。

 

出版物ってきれいにまとめた感がしてしまって、感想をブログ投稿できなくなってます。

 

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読書記録です。

キンドルの足跡的な機能で、開いたらカウントされてしまいますが💦

歯抜けですが、電子書籍だけではなくリアル本も読んでいますので、こんな現状です。


 

 

また、特に自己啓発?ノウハウ系で多いのだが、以前は、誰かのメソッドをラベル張り替えて自分のモノのように?紹介している本に疑問を思っていた。

それは、嫌悪感に近かったかも。


しかし、その類のメソッドのあるあるだろうが、すでに乱立しており、教祖?提唱者?が誰だか分からない。

本家がわからない状況なのだと知ると、いいものは紹介するスタンスでいいのかも。。。となんだか受け入れられるようになってきた。

 

そして、こんな考えも浮かんできた。

なにがあろうとも目をつむり、著者に対して、

レビューとは肯定することなのだろうか??

 

否!!

そんなことはないっ!

ハズ。。。

 


感想、意見の場なのだから、肯定も疑問も。
時には批判もあるべきだと思うようになった。