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カメラと日常の覚書

メモの魔力を再読。蜷川実花も実践?!スナップによる自己分析方法。

蜷川実花さんも実践?!スナップで自己分析する方法。

今回、再読したメモの魔力で新たな自己分析を発見?

 

蜷川実花さんも実践しているらしい。
スナップで自己分析する方法

 

一言でいうとその方法は、その日50枚、スナップを撮って見返す。

その写真から自己分析するというもの。

 

メモの魔力を再読。

メモの魔力のレビュー用に残したメモが見つからず、再読。。。

何度も読み直しているはずなのに、初めて目にとまった。

今まで読んでのにスルーしていたのは何故だろう?!

 

早速、スナップで自己分析する方法。を試した。

 

実践

実践してみたが、なかなか大変。
50枚は押せなかった。

意識的にカメラを持ち出して、構えていなくてはならない。

 

 

 

 



 

考察

今の時代、スマホをかざしてなんてアイフォンやグーグルピクスあたりを持っていたらサマになるのだろうけれど、自分のポンコツなスマホでは構えてみたもののカメラが起動しない!なんてこともたまにある。

続けるのであれば、コンデジあたりを用意するくらいの気概が必要になりそう。

 

 

調子に乗って撮り始めたらそのうち数が超えてしまうだろうし、何も考えなくてシャッターを押すのであればいいというならかなり楽だが、それではそこに写ったものに意味はあるのだろうか?


あくまでも自己分析用の資料になるのだから。

 


同じ枚数で撮り収めるとしても、この枚数を下限と取るか?上限と取るか?意識の差に違いが出る。