カメラと

カメラと日常の覚書

電車で「野生のイノシシおばあ」に席を奪われた話。元気すぎて、もはや拍手したくなった。

移動中の電車内、整然と並ぶ座席と日常の風景。社会的なルール(システム)と個人のバイアスが交差する車内の静かな光景。
予測不能な挙動を見せる「野生のバイタリティ」。その圧倒的なエネルギーを前に、私の思考のピントはどう動いたのか。
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電車で「野生のイノシシおばあ」に席を奪われた話。元気すぎて、もはや拍手したくなった。

突然の「どーん!」に、朝から目が覚めた

今朝の電車、ちょっと面白い(というか災難な)ことがありました。 目の前の席が空いた瞬間、横から「どーーーん!!!」と強烈なタックルを食らったんです。

一瞬何が起きたか分からず、派手に横へよろけた私の視界に入ってきたのは、シュタッ!と椅子に収まった一人の女性。あまりに迷いのない突進だったので、私は心の中で密かに彼女を「野生のイノシシおばあ」と名付けました。

こういう時、ノイキャンのイヤホンで自分の世界に入っていると、物理的な衝撃は防げなくても、心のショックはかなり和らぐから不思議です。

1. その体力、私に少し分けてくれませんか?

よろけながら彼女を二度見してしまったのですが、そこで怒りよりも先に「……元気だなあ!」という驚きがこみ上げてきました。

あんなに機敏に動けて、他人のタックルも恐れない体幹があるなら、正直この車両で一番「座らなくていい人」なはずなんです。なのに、誰よりも全力で椅子を取りにいく。この矛盾が、なんだかもう可笑しくて。

「その元気があるなら、余裕で立ってられるでしょ!」と心の中でツッコミを入れながら、その圧倒的な生命力に、むしろ少し元気をもらった気がします。

2. 「人間性」の不思議を眺める朝

でも、ふと冷静になると、「あそこまで必死になっちゃうのは、ちょっと損だよなあ」とも思うんです。

どれだけ体が元気でも、周りの人を弾き飛ばしてまで手に入れた椅子って、座り心地はどうなんでしょう。せっかくの有り余るパワーを、もう少しだけ「ゆとり」の方に使えたら、もっとカッコいい大人になれるのにな……なんて、立っている自分の背筋を少しだけ伸ばしてみました。

実は、こういう時の心の持ち方は以前読んだこの本で学びました。イライラを「観察」に変えるだけで、景色がガラッと変わるんですよね。

「怒らない技術」マンガ版もあります。

同じタイトルでも、ムック本やマンガ版を買うことがあるのですが、あらためて違う視点?からだと気づくこともあって面白いです。

まとめ:今日も平和にいきましょう

結局、私は目的地まで立ちっぱなしでしたが、おかげでパッチリ目が覚めました。 「野生のイノシシおばあ」の突進力に負けないくらい、私も自分の仕事にパワフルに突進していこうと思います。もちろん、周りの人にはぶつからないように気をつけながら。

帰ったら、野生の洗礼(タックル)を受けた脇腹と、朝の緊張をほぐすためにこれを使い倒そうと思います。

皆さんも、もし電車でイノシシに出会ったら、「おお、今日も生命力が爆発してるな」と温かい目(?)でスルーしてあげてください。

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