チャット欄に打ち込んだら検索が走った
OpenCodeのチャット画面に opencode auth usage と打ち込んだ。
そのままEnterを押した。
AIが即座に動き出した。
AIがコマンドをただの質問文だと勘違いして検索を始めた。これがやらかした瞬間だ。
Web検索を走らせ始めた。思考プロセスがそのままターミナルに垂れ流される。ドキュメントを探そうとする内部の動きが丸見えだ。
「違うみたいだ」と私は画面に向かって呟いた。
叩いた文字列そのものがプロンプトとして食われた。AIは新しい質問だと判断してWebFetchを起動させた。利用状況の答えは一向に出てこない。
まあ、よくある話だ。
CLIツールとチャットインターフェースが同居していると、こういうズレが生まれる。コマンドを打ったつもりが、AIにとってはただの指示文になる。CLIツールあるあると言えばそれまでだけど。
最初からそこにあった
画面の右下。
38.4K (19%)。
最初からそこにあった。38.4K (19%)。これが本当の使用量表示だ。
これがリアルタイムで出ていた。コンテキストの消費率そのものだ。最初からそこにあった。
私はそれを見落としていた。
Ctrl+Pでパレットを開く
Ctrl+Pを押すとコマンドパレットが開く。UsageとかStatus、Planといった項目が並ぶ。そこから選べば済む話だった。
別のターミナルを開く手もある。opencode stats や opencode --status、opencode plan を実行する方法だ。対話プロンプトの中に直接コマンドを入れると、また同じ勘違いをされる。
結局、AIとの会話の中にコマンドを紛れ込ませるのが一番危ない。
CLIの常識とAIチャットの常識が嚙み合わない瞬間だ。ツールの設計思想の違いがそのまま表面に出る。
私はOpenCodeを起動したらまず右下を見ることに決めた。
写真の話もしています。
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