時計遺伝子と食事リズムの影響

仕事終わり、遅くに帰宅。

そしてお腹が空いているからと山盛りご飯。または、深夜に駅前でラーメンとか。。。

『ごめんねぇ〜』

その生活習慣、β（ベータ）細胞くんたちを過労死させているかも？！

仕事終わり、遅くに帰宅。

そしてお腹が空いているからと山盛りご飯。または、深夜に駅前でラーメンとか。。。

危険です！！⚠

ほぼ、ウチではNHK+のメインコンテンツとなっているトリセツ。

今回は血糖値でした。

膵臓のβ細胞くんたち、夜は休んでいる。

無理をさせてしまうと、過労死してしまう💦

過労死させてしまうとβ細胞くんたちが分泌する、

インスリンの量も比例して減ってしまう。

しかし、インスリンの量は復活する？！

食事の取り方

朝食：８時半までに食べる

昼食：１時までに

夕食：８時までに

細胞の活動時間に合わせる

不規則はダメ

３食、きちんと揃える

β細胞くんたちは、

朝、最も反応しやすい

＝インスリンが出やすい

活発なうちに食事する

血糖値を下げることに繋がる

ということは、どうしても大食いしたい時は。。。

あさイチにビュッフェあらため、食べ放題？！

※ビュッフェは食べ放題とは限らない。セルフスタイルの食事形式のことらしい。。。これキケン。お財布、軽くなっちゃう💦

時計遺伝子が影響しているので、寝る前にドカ食いしない！

とはいえ、自分の思い通りに時間が取れない時は、

分割する！！とのこと

対策！！

まとめ

食事と運動

ウォーキング！が大切

座りっぱなしを避ける

※三十分に一度立つ

そして、食事のリズム

自分に照らし合わせると、改善方法は

仕事中でも、１２時あたりで軽く何か食べること

スタジオなどで身体が空かなくても、何かのタイミングを見計らって口に入れる

HbA1c（ヘモグロビン）の値をチエック

８０００歩！！歩く

やはり歩くことが大切なのね

雨の日以外、歩数の少ない日はもうちょっと頑張ってみよう。。。

カメラと